フォーラムで自殺アップデートと呼ばれてるアップデートが来ましたね。
内容は以下

・プレイヤーショップの開放とコスト調整
　　全員に開放されましたがレンタル料が２５万から１３５万に大幅値上げされて気軽に借りれなくなりました。
　　
・シングルプレイヤーモードの実装
　　ロボショップに登録された機体がNPCとして出現し１Killすると100RPもらえます。
　　報酬が少なすぎて何のためにあるのかわからないモードです。

・SMGの距離ダメージ減算の緩和
　　機体も表示されないほど遠くで敵の名前の下あたりを適当に撃つゲームに
　　SMGも参加できるようになりました。

・RR３５ｍ以下の機体ではバトルアリーナしかプレイできなくなります。
　　最終ランクのプレイヤー以外はプレイ人口を１万人以上減らした長くて退屈なモードを強制されます。
　　報酬を下げてもデスマッチを止めなかった新規プレイヤーを強制排除です。
　　これにより低ランクにネタ機(見た目重視の機体)が集まって戦う”ねぶた”が完全に終了しました。
　　しかしTOP画面はねぶたを推奨するような画面になっていて余計にプレイヤーを苛立たせています。

なるほど自殺アップデートと呼ばれるわけがわかりました。
サービス終了したいんじゃないかと思えるほど逆を突いたアップデートですね。

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